Q鉄製フライパンを長く快適に使うにはどうすればよいですか?

A

鉄製フライパンを快適にご使用いただくためには、使い始めの「油ならし」と、調理前の「油返し」を行うことが大切です。

これにより鉄の表面に油の膜ができ、焦げ付きにくくなります。


●使い始めの「油ならし」の方法

「油ならし」とは、鉄の表面に油をなじませて薄い油膜を作り、焦げ付きにくくする作業です。使い始めは油が十分になじんでいないため、しっかり行うことをおすすめします。


★手順★

  1. 1.中火で2~3分加熱し、水気が完全に飛んだことを確認する
  2. 2.火を止め、多めの油(1/2~1カップ程度)を入れる
  3. 3.弱火で約3分加熱する
  4. 4.火を止め、余分な油をオイルポットなどに戻す
  5. 5.キッチンペーパーなどで、刷り込むように油を拭き取る

 

 

●調理前の「油返し」の方法

「油返し」とは、調理前にフライパンへ油をなじませる作業です。この工程を行うことで表面が油でコーティングされ、焦げ付きにくくなります。

 

★手順★

  1. 1.中火で加熱する
  2. 2.多めの油(大さじ3程度)を入れ、弱火で約3分加熱し、十分に油をなじませる
  3. 3.火を止め、余分な油をオイルポットなどに戻す
  4. 4.必要な量の油(小さじ1/2~1程度)を入れて調理を始める

 

 

「油ならし」「油返し」の方法は、動画でもご紹介しています。ぜひご覧ください。

このQ&Aは役に立ちましたか